シラバス
準備
証券口座編
証券会社の比較
- 海外の証券口座
- 証券口座の種類
- ネット証券3社の比較
株式投資
基礎編
株式の基礎知識
- 株式会社とは
- 株主総会と議決権
- 時価総額とは
- 株価とは
- 決算とは
- 自社株買い
- 株式売買の「板情報」
- 株式分割と株式併合(前編)
- 株式分割と株式併合(後編)
- 増資
- TOBの目的と応募手続き
- TOBの要点まとめ
- 配当金とは
- 配当金に関する指標
- 権利確定日と株主優待
- 確定申告
- 税金
- 単元未満株
チャートの基礎
- チャートの基本とローソク足
- ローソク足と株価チャート
- 出来高
- 移動平均線
売買の基礎
- 株式売買の流れ
- 手数料
- 注文の種類
- 指値注文
- 成行注文・逆指値注文
- 信用取引の種類
- 信用取引のルール
テクニカル分析編
大衆心理
- 期待値と大衆心理の関係
テクニカル分析基礎
- テクニカル分析とは
- 基礎講座のご案内
トレンド分析
- トレンド分析と投資スタンス
- トレンドライン
- トレンドラインの使い方
- 移動平均線
- グランビルの法則
フォーメーション分析
- 中段保ち合い
- 転換点保ち合い
オシレーター系分析
- オシレーター系分析
- モメンタム
- RSI
- MACD
ケーススタディ
- 出来高
- ローソク足
- 板
移動平均応用
- 移動平均応用①
- 移動平均応用②
- 移動平均応用③
- 移動平均応用④
チャート応用
- チャート応用①
- チャート応用②
- チャート応用③
- チャート応用④
ファンダメンタルズ分析編
貸借対照表
- 貸借対照表の基礎
- 自己資本比率の基礎
- 自己資本比率のケーススタディ
- 負債の内訳
- 資産の内訳
- 純資産の基礎(前編)
- 純資産の基礎(後編)
損益計算書
- 損益計算書の基礎
- 販売管理費
- 損益計算書のケーススタディ
- 特別損益
- 連結決算
キャッシュフロー
- キャッシュフロー計算書の基礎
売上高の基礎
- 業績判断のポイント
売上総利益の基礎
- 売上原価と売上総利益
営業利益の基礎
- 営業利益の位置づけ
経常利益と純利益の基礎
- 経常利益と純利益
簿記
- 減価償却費(前編)
- 減価償却費(後編)
主要な投資指標
- PERと株価の関係性
- 銘柄分析のポイント
- PERによる投資判断
- PEGレシオ
- PSRの基礎(前編)
- PSRの基礎(後編)
- PBRの基礎
- 実質PBR
- 意義と判断のポイント
企業情報の読み解き方
- 決算短信の基礎
全体相場編
主要経済指標
- 国内総生産(GDP)(前編)
- 国内総生産(GDP)(後編)
- 消費者物価指数(CPI)
- 景気動向指数
- アメリカの雇用統計
- FOMC
- アメリカCPI
- 日銀金融政策決定会合
- ECB理事会
- ISM製造業景気指数
- ミシガン大学消費者信頼感指数
金融政策基礎
- 金利に関する基礎知識
- 複利の効果と資産運用ポイント
- 景気の先行き
過去の市場下落
- 2020年 コロナショック①
- 2020年 コロナショック②
地政学リスク
- ロシアウクライナ戦争①
- ロシアウクライナ戦争②
- ロシアウクライナ戦争③
- 中国リスク
投資信託
基礎編
投資信託の基礎
- 投資信託を始める前に
- さまざまな金融商品の仕組み
- 仕組みと投資スタイル
- ETFとは
- 基準価額の真実
- 基準価額と市場価格の乖離率
- 投資信託にかかるコストの種類
- 信託報酬と実質的なコスト
- 標準偏差とは
- 標準偏差の活用
- リターンとリスク
- 分配金に関する基礎知識
- 分配金利回り
- 新NISAと投資信託
- NISA関連の手続き
- 確定拠出年金の仕組み
- DCにおける税制メリット
基本的な4つの種類
- 国内株式ファンド
- 世界株式ファンド
- 公社債投資信託
実践編
投資信託の購入方法
- 買付け方法(SBI証券)
- 買付け方法(楽天証券)
- 買付け方法(SMBC日興証券)
- 運用フロー
- 選択と積立設定
投資信託の選定
- スクリーニングの流れ
- 「マイインデックス」の使い方(前編)
- 「マイインデックス」の使い方(後編)
ETFの活用
- ETFとETNの違い
- 海外ETF
- ETFを活用した積立投資
- 出来高の比較
資産配分(アセットアロケーション)
- 若年層 資産配分
- 中年層 資産配分
- 高齢層 資産配分
- コア・サテライト戦略(前編)
- コア・サテライト戦略(後編)
- アセットアロケーションの具体例
- ポートフォリオとは
- リバランスの効果
- ポートフォリオ戦略
応用編
運用手法の比較
- 2つの運用手法と比較
- インデックス・ファンド(前編)
- インデックス・ファンド(後編)
- アクティブ・ファンド①
- アクティブ・ファンド②
- アクティブ・ファンド③
- アクティブ・ファンド④
- アクティブ・ファンド⑤
特殊なファンド
- ESGファンド(前編)
- ESGファンド(中編)
- ESGファンド(後編)
- J-REITの仕組みと特徴
- J-REITの選定ポイント①
- J-REITの選定ポイント②
- J-REITの選定ポイント③
- 信託期間とは
リターンの評価
- リターンの比較
- チェック方法
- 年率換算と騰落率
- 利回りの正しい見方
- 「本当の利回り」を見破る方法(前編)
- 「本当の利回り」を見破る方法(後編)
運用状況の確認
- 運用レポート(前編)
- 運用レポート(後編)
- 目論見書の読み方
- 運用報告書の読み方
債券投資
基礎編
債券の基礎
- 債券の基礎知識
- 債券市場の歴史
- 債券の取引方法
- 債券の発行方式
債券の種類
- さまざまな分類と特徴
- 国債とは
- 国内ETFとは
- 海外ETFとは
金利の基礎
- 金融のはたらき
利回りの仕組み
- 利回りとは
- 最終利回り
- 所有期間利回り
- 応募者利回り
金融政策
- 金融緩和の正常化に向けて
- 連邦準備制度(FRB)の仕組み
応用編
債券の運用手法
- 債券の運用手法
- イールドカーブとは
- 日本のイールドカーブ
債券投資のリスク
- 6つのリスク要因
- 債券投資戦略の例
- 企業の財務分析
外国債券
- 外国債券とは(前編)
- 外国債券とは(後編)
新興国債券
- 新興国債券に対する投資のポイント
- リスクの分析
仕組債
- 仕組債のカラクリと裏側(前編)
- 仕組債のカラクリと裏側(後編)
一般教養
金融史編
近現代の金融史
- 証券不況と戦後初の国債発行
- 後復興から高度経済成長期へ
- 戦後インフレに学ぶ物価とお金の関係
- オイル・ショックから考える石油と経済
- オイル・ショック後の日米の金融政策
- アメリカ経済の台頭と世界恐慌
- 世界を襲った1907年恐慌の本質
- 金融恐慌の背景と金本位制の呪縛
- 高橋財政の意義と開戦の経済的要因
世界の金融史(古代〜近世)
- 金融先進国だった古代中国
- 古代ヨーロッパの錬金術投資
- 古代ローマの投資ビジネス
- ユダヤ金融のルーツ
- ヨーロッパの大航海ビジネス
- 中世イギリスと産業革命の裏側
日本の金融史(古代〜近世)
- 古代日本における財政と通貨制度
- 戦国大名が目をつけた貿易
- 織田信長の通貨制度改革
- 幕府の誕生と財政事情
- 徳川三代のバラマキ政策と財政課題
- 経済主体の交代と藩政改革
- 開国に揺れる日本経済と幕政の終焉
- 明治維新、金融近代化の夜明け
- 失業した武士らが起こした銀行ブーム
- 松方財政と日清戦争の経済
- 日露戦争の「奇跡のディール」
経済基礎編
経済とは
- 経済活動と景気の正体
インフレとデフレ
- インフレとデフレのポイント
- 複利計算とインフレの影響
経済学編
経済指標とは
- 経済指標学習の前に
- 経済指標の確認方法
日本経済史
- プラザ合意からバブル景気