まだ投資経験が浅く自信がないけど
これから少額ずつ
資産形成を始めてみたい!
そのような初心者の方々に向けてご用意したコースです!
ここでは「投資信託」という仕組みを活用しながら
最低100円から、毎月コツコツと積立投資を通して
中長期的な視点で資産形成を目指します。


このコースの学習にかかる時間は
6時間37分
1本あたり約25〜30分、
合計14本の講義動画をご用意しています。
GFSでオススメする「2倍速」で再生すると
半分の時間になります。
講義動画は何回でも見放題なので、
ぜひ2回、3回と復習もしてみてください!
で約7日で視聴完了!


投資経験がない方々でも始めやすいように
具体的なポートフォリオ(投資商品の組み合わせ)や
証券会社のサイトの操作方法まで徹底的に解説します!
コツコツと積立投資を続けることは
これから資産形成を進める上で
最も重要なベースとなります。
初心者の方はもちろん、投資経験者の方々も
まずは積立投資で“基礎固め”から始めてみませんか?





1-14件を表示 / 全14件中

28:55
001
001さまざまな金融商品と投資信託
投資信託に関して勉強を始める前に、まずは投資の対象となる「資産」の意義や投資信託の位置づけ、ファンドの意義などについて解説します。

29:54
002
002投資信託を始めるにあたって
これから中長期的な視点で資産形成を始める方にもピッタリな「投資信託」について、まずは基礎的な知識やメリット・デメリットを解説します。

29:32
003
003投資信託の仕組みと投資スタイル
まず前半では投資信託に関わる「3つの金融機関」について、そして後半では「一括投資」と「積立投資」の違いについて解説します。

26:56
004
004投資信託にかかるコストの種類
投資信託による資産運用を考える上で絶対に押さえておきたい「3つのコスト」について、その仕組みや確認方法などを解説します。

25:34
005
0052つの運用手法とそれらの比較
投資信託の運用手法による区別として「インデックス・ファンド」と「アクティブ・ファンド」の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

33:14
006
006アセットアロケーションの具体例
まず前半では、運用方針を策定する上で最初の作業となる「アセットアロケーション」の意義について解説し、そして後半では初心者でも今すぐに投資信託を使った運用が始めやすいように、具体的なインデックスによる「6つのプランケース」を解説します。

24:47
007
007具体的なインデックス・ファンドの比較(前編)
前回示した「6つのプランケース」の中から自分に合うものを1つ選んだ上で、今回は具体的なインデックス・ファンドをいくつか取り上げながら、それらの比較ポイントについて解説します。

22:53
008
008具体的なインデックス・ファンドの比較(後編)
前回に続き「6つのプランケース」に沿ってインデックス・ファンドを選定するときのポイントについて、今回は特にアメリカ株式や新興国株式のインデックスに連動するファンドを中心に解説します。

29:08
009
009「マイインデックス」の使い方(前編)
インデックスに関して学んだり情報を得たりする上で便利な「マイインデックス(myINDEX)」というWebサイトの使い方について解説します。「マイインデックス」URL https://myindex.jp/

17:53
010
010「マイインデックス」の使い方(後編)
前回に続いてインデックスに関して学んだり情報を得たりする上で便利な「マイインデックス(myINDEX)」を取り上げ、今回は「みんなのポートフォリオ」によるシミュレーション機能の使い方について解説します。「マイインデックス」URL https://myindex.jp/

29:58
011
011証券口座の種類とNISAの活用
投資信託の保有に必要な証券口座に関する基礎知識、そしてNISAを利用するときに注意しておきたいスイッチングの制限などについて解説します。*【2021年6月30日】SBI証券でも所定の三井住友カードを使って、クレジットカードによる積立買付を設定することができるようになりました。

33:11
012
012投資信託の管理・買付け方法(SBI証券)
今回は「SBI証券」を例に取り上げ、証券会社のWebサイトの実際の画面に沿って、入出金や投資信託の買付けの操作方法を解説します。

29:56
013
013投資信託の管理・買付け方法(楽天証券)
今回は「楽天証券」を例に取り上げ、証券会社のWebサイトの実際の画面に沿って、入出金や投資信託の買付けの操作方法を解説します。*【2021年4月3日】投資信託の積立方法のうち、「楽天銀行」と「楽天クレジットカード支払口座」は選択できなくなりました。 現在の選択肢は、①楽天証券の預り残高、②楽天証券と楽天銀行の連携(マネーブリッジ)、③楽天クレジットカード、④その他の銀行からの自動引落しです。

35:20
014
014投資信託の管理・買付け方法(SMBC日興証券)
今回は「SMBC日興証券(日興イージートレード)」を例に取り上げ、証券会社のWebサイトの実際の画面に沿って、入出金や投資信託の買付けの操作方法を解説します。
証券口座の開設や投資信託の積立買い付けにあたって
NISA(ニーサ)について詳しく知りたい方はこちら!
1-5件を表示 / 全5件中

29:41
001
001NISAの制度概要と開設の条件
株式や投資信託に投資する上で非課税メリットが得られる「少額投資非課税制度(NISA)」を取り上げ、まずは一般NISAを中心に開設条件や非課税投資枠について解説します。

25:57
002
002非課税期間の意味とロールオーバー
NISAを理解する上で非常に重要な「非課税期間」と「投資可能期間」の違い、そしてロールオーバーを含む非課税期間後の「3つの出口」について解説します。

29:50
003
003つみたてNISAとジュニアNISA
一般NISAに遅れてスタートした「つみたてNISA」と「ジュニアNISA」について、投資対象の違いや払出制限など、利用する上で必ず押さえておきたいポイントを解説します。

29:19
004
004NISAのデメリットを正しく理解する
初心者にとっても投資を始めるきっかけになりやすいNISAですが、今回はNISA口座を利用するにあたって絶対に覚えておきたい「落とし穴」や「デメリット」という側面について解説します。

24:27
005
005証券会社におけるNISA関連手続き
NISA口座に関連する各種手続きについて、ここではSBI証券を例に挙げて、実際の操作画面を参考にしながら解説します。