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111:47
001
1 2021年05月 第8回 生配信オンライン授業 「投資初心者が最初にはじめる株投資のポイント」
今回の講義はGFS校長市川雄一郎が担当します。これから株投資をはじめようとしている人、また投資をはじめて間もない方を中心に講義を展開します。

41:26
002
2 1.投資をする上で一番大事なこと
堀先生が考える株式投資を始める前に一番大事なことについて、8つの失敗パターンに沿って解説します。

27:17
003
3 さまざまな株価の変動要因
株式市場における「需要と供給」を裏付けるさまざまな株価の変動要因や、それらが好材料か悪材料かを判断するときの考え方について解説します。

25:44
004
4 時価総額に基づく銘柄選定の考え方
投資先とする銘柄を選択するにあたって「時価総額」をどのように捉えるべきか、時価総額の意味や日米の比較などにも触れながら解説します。

25:13
005
5 テンバガー銘柄の特徴と投資判断
1年のうちに株価が10倍以上に上昇した「テンバガー銘柄」に共通する特徴や、こうした銘柄に投資する上で覚えておきたい注意点などについて解説します。

23:36
006
6 配当金に関する基礎知識の整理
株式投資から得られる3つのリターンのうち、今回は配当金を取り上げ、配当金の仕組みや受け取り方法、配当利回りの計算方法などについて解説します。

23:43
007
7 配当金に関する2つの指標
配当金に関する重要な指標である「配当性向」と「配当利回り」、そして配当金と内部留保のバランスに対する考え方について解説します。

23:23
008
8 権利確定日と株主優待のポイント
配当金や株主優待を受け取る上で欠かせない「権利確定日」の調べ方や「優待利回り」の考え方など、株主優待に関する基本的なポイントについて解説します。

25:28
009
9 株主総会と議決権に関するルール
株主にとって非常に重要な権利である「議決権」を取り上げ、議決権の付与や総会決議に関するルールなどについて解説します。

27:23
010
10 板情報の読み方と更新の仕組み
市場参加者たちの買いや売りの注文状況を把握することができる「板情報」をテーマに取り上げ、その仕組みや読み方について解説します。

31:41
011
11 ケーススタディで考える板の活用
前回に続いて今回も「板情報」をテーマに取り上げ、成行注文が入ったときの約定の仕組みや板情報を参考にした投資判断など、ケーススタディを交えながら解説します。

25:33
012
12 制限値幅のルールと歩み値の読み方
まず前半では「ストップ高」「ストップ安」といった制限値幅のルールについて、そして後半では取引時間中の約定に関する情報をリアルタイムで把握できる「歩み値」について解説します。

25:13
013
13 決算のスケジュールと確認方法
投資先として検討する企業の業績や財務を確認する上で覚えておきたい決算のスケジュール、そしてEDINETを使って有価証券報告書などの決算関連書類を閲覧する方法について解説します。

25:55
014
14 決算短信と業績予想の修正情報
投資家にとって重要な情報をより早く手に入れるために便利な「決算短信」について、有価証券報告書や四半期報告書との違いや注目しておきたいポイントを解説します。

28:39
015
15 売上高に基づく業績判断のポイント
企業の業績を判断するために利用される基本的な5つの指標のうち、まずは「売上高」をテーマに取り上げ、売上高を見るときのポイントや変化率の計算方法について解説します。

23:16
016
16 売上原価と売上総利益に対する考え方
企業の業績を判断するために利用される基本的な5つの指標のうち、今回は「売上総利益」をテーマに取り上げ、売上総利益率や売上原価率を比較することでどのような判断に役立つのか、具体例も交えながら解説します。

30:26
017
17 業績判断における営業利益の位置づけ
企業の業績を判断するために利用される基本的な5つの指標のうち、今回は「営業利益」をテーマに取り上げ、営業利益や販管費の意味、そして業績判断をする上で売上高営業利益率をどのように捉え活用すべきかについて解説します。

25:41
018
18 経常利益と純利益に対する考え方
企業の業績を判断するために利用される基本的な5つの指標のうち、今回は「経常利益」と「純利益」をテーマに取り上げ、これらを構成する収益と費用の違いやそれぞれの利益指標に対する考え方について解説します。

26:37
019
19 収益性分析の基本
収益性分析を行う上で見るべき4つの売上高利益率について、分析の計算方法とそこから何がわかり、また何を注意するべきかを解説します。

19:23
020
20 会社四季報を利用したスクリーニング(その1)
これまでに学んできた判断基準に合う銘柄をピックアップするための方法として、多くの株式投資家に利用されている「会社四季報ONLINE」のスクリーニング機能の使い方について解説します。

20:26
021
21 会社四季報を利用したスクリーニング(その2)
前回と同様に「会社四季報ONLINE」のスクリーニング機能を利用して見つかった企業を例に挙げながら、個別の四季報情報ページの読み方やポイントについて解説します。

20:18
022
22 会社四季報を利用したスクリーニング(その3)
前回に続いて「会社四季報ONLINE」を利用しながら、四季報見出しやコメント欄、長期業績の読み方などについて解説します。

27:58
023
23 割安性の意味とバリュー株運用
株式の主要な投資手法である「バリュー株運用」を理解するために重要な「価格」と「価値」の違い、そして株価の割安性を測る代表的な指標である「PER(株価収益率)」について解説します。

27:11
024
24 PERと株価の関係性
株価の割安性を測るPERは本質的にいったいどのような意味を持っているのか、そしてPERの計算式から見えてくる株価の構成要素について詳しく解説します。

28:42
025
25 PERを使った銘柄分析のポイント
PERを使って個別銘柄の割安性を判断する上で覚えておきたいポイントや、PERの平均値に対する考え方について解説します。

25:58
026
26 PERによる投資判断とケーススタディ
将来の業績予想に基づくPERを利用することの意味や、業績不振のせいでPERを直接利用することが難しいケースについて、具体的な例を取り上げながら解説します。

25:54
027
27 PEGレシオに基づく割安性の判断
高い成長性が見込まれるせいで高PERになりやすい企業の割安性について、今回は「PEGレシオ」に基づく判断の方法やポイントを、実際の銘柄に沿って解説します。

24:24
028
28 PSRを知る(前編)
PSR(株価売上高倍率)という指標は、どのような場面で活用すると威力を発揮する株式指標なのか、またPERやPBRの活用とどのような違いなのかについて解説します。

29:18
029
29 PSRを知る(後編)
新規上場を果たした企業の財務情報をケースに、赤字企業のどのような点に注目して投資をするべきか、その判断と、今後想定される注意点などを踏まえ、PSRの特徴と活用方法について解説します。

32:01
030
30 株式投資は非日常の世界である
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2太田先生の講義第1回です。講義の目標はズバリ「いかに、株式投資で金融資産を増やしていくか」ということ。第1回は自己紹介、そして「株式市場では社会的常識が通用しない」ということを具体例とユーモアを交えながらご説明します。マーケット(市場)での売買(投資)は日常生活とすべて切り離して考えるべきです。アメリカではマーケットは「獣の性質・本質」(Nature of the beast)を持つと云われます。

34:49
031
31 大半の投資家が犯す間違いとは?(前半)
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2「大半の投資家が犯す間違いとは?」の前半です。個人投資家の間違った投資法の典型例を8つ挙げ、今回は最初の4つについて解説します。なぜ、「やってはいけない投資」を知る必要があるのか。その理由は、少なくとも「やってはいけない投資」を避けるならば、投資成果向上の確率が上がるからです。例えば、資金管理の重要性、レバレッジ取引(証拠金取引)の罠、「下(上)がった銘柄を安い(高い)と思うな!」など、投資家の「聖杯(Holy Grail)」とも云える基本原則(鉄則)をご紹介します。

32:48
032
32 大半の投資家が犯す間違いとは?(後半)
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2「大半の投資家が犯す間違いとは?」の後半です。「プロ野球の監督」に例えて、「売却対象は含み損の大きい銘柄・含み益銘柄は持続」という投資の鉄則をご説明します。また、勝つ投資家VS負ける投資家の利益・損失領域を模式図で解説します。その他、ナンピン買いの落とし穴、株価トレンドの持続性、底値・高値で売買しようとしないこと、投資ルールの必要性などをご紹介します。

26:16
033
33 急落相場でこそ、むき出しになる個人投資家の問題点<パート1>
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2証券アナリストの太田先生が基礎編として上級編のイントロダクションを3回(パート1~3)に分けて講義します。テーマは「コロナショックであなたの投資家レベルを判定」。今回はパート1です。新型コロナ発生という「イベント」が株式市場に如何なる影響を与えたのか?コロナショック時の株式相場への対処法によって投資家レベルが推定できます。投資は冷徹な結果を伴います。投資家として現実を直視する勇気を持ちましょう。

31:29
034
34 急落相場でこそ、むき出しになる個人投資家の問題点<パート2>
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2証券アナリストの太田先生が基礎編として上級編のイントロダクションを3回(パート1~3)に分けて講義します。テーマは「コロナショックであなたの投資家レベルを判定」。今回はパート2です。コロナショックという急落相場で投資家の対応は大きく分かれました。投資家のあなたは10パターンのどこに属すのか?10パターンを解説することで、主に「非日常」の「投資」でやってはいけないこと、逆にやるべきことを説明します。「勝ち組投資家」になるためには「勝つ投資家VS負ける投資家の利益・損失領域」(25:20~)のスライドグラフを頭に刻み込むべきでしょう。

29:40
035
35 急落相場でこそ、むき出しになる個人投資家の問題点<パート3>
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。

23:48
036
36 資産運用に踏み出す前に(前編)
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2証券アナリストの太田先生が「資産運用に踏み出す前に-前編」と題して「投資の必須知識」を講義します。現在の金融資産額を把握すること、そして金融資産を3つのタイプに分類すること。目標と節制をもって出来るだけ早期に「種銭(長期運用資金)」を作ることがおススメです。また、金融資産の2種類の運用スタイルについて詳しく解説(後編に続く)します。

25:09
037
37 資産運用に踏み出す前に(後編)
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2証券アナリストの太田先生が「資産運用に踏み出す前に-後編」と題して、今回は主に前編に引き続いて2つの運用スタイル(元本一定型、複利運用型)をなるべく数式を使わないで丁寧にご説明します(16:16位まで)。そして、2つの運用スタイルの「シミュレーション」を行い、複利運用の世界をご紹介します。ご自分の目的と合致する運用スタイルの選択が大事です。

23:26
038
38 資産運用の基本はアセットアロケーション(前編)
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2証券アナリストの太田先生がアセットアロケーション(資産配分)について講義します。太田先生は「世間一般に推奨されているアセットアロケーションは間違っている」と喝破します。アセットアロケーションの基本原則を説明します。時間的分散投資を具体例(トヨタ自動車)をもって解説します。金融商品には様々なものがありますが、自分の知らないものには投資はしないというのも鉄則です。また、ビギナー投資家向けのアセットアロケーションをご紹介します。

18:25
039
39 資産運用の基本はアセットアロケーション(後編)
太田先生への質問はサポート掲示板(下記URL)からお願いします。https://gfs.tokyo/new_bbs/pc/?board_id=2証券アナリストの太田先生が投資の必須知識を講義します。フルインベストメントは危険な一方で、時間的分散投資は投資家に分散効果だけではなく、金融商品ついて深く学ぶ時間も提供してくれます。また、世間には様々な金融商品が存在しますが、投資家は自分の得意分野(「自分の土俵」)で勝負すべきです。戦う前に「戦いのルール」を熟知することが大切です。「アセットアロケーション」「-5%ルール」「逆指値」「株式と債券の組み合わせ」「損失許容度」などリスク管理手法に言及します。

33:59
040
40 テクニカル分析の基本とローソク足
前半ではファンダメンタル分析とテクニカル分析を上手く使い分けるためのポイントを、そして後半では多くの株価チャートで利用されているローソク足を使ったトレンド判定について解説します。

33:13
041
41 移動平均線を使ったトレンド判定
実際の銘柄の株価チャートを例にしながら、株式やコモディティのテクニカル分析には欠かせない移動平均線について、その意義やトレンド判定の手法を解説します。

33:48
042
42 トレンドが明確でない局面の考え方
前回と同様に、株価チャート(ローソク足)と移動平均線を使ったトレンド判定の手法として、今回はトレンドが明確でない局面や持ち合いトレンドのケースについて解説します。

35:42
043
43 複数の移動平均線を使った分析
今回は期間が異なる3本の移動平均線を使いながら、その位置関係の循環と、そこから見えてくるトレンドの転換点の捉え方について解説します。

27:23
044
44 「買い」と「売り」のタイミング
ここまでに学ん株価チャート(ローソク足)と移動平均線を使って、実際の銘柄に沿って「買い」と「売り」のエントリーを図るタイミングについて解説します。

33:37
045
45 3つの移動平均の違いと出来高
移動平均線を作成するときに利用される3つの移動平均(単純移動平均、加重移動平均、指数平滑移動平均)の違いや使い分けのポイント、そして出来高を見るときの注意点について解説します。

26:46
046
46 グランビルの法則と底打ちのサイン
テクニカル分析の世界で有名な「グランビルの法則」を参考にしながら、主に株価と移動平均線を使った売買のタイミングについて解説します。

25:23
047
47 トレードに便利な3つの注文種別
前回までに学んできた3つの注文方法をベースに、今回は主にトレーダーに利用されている「OCO」や「IFD」、「IFO」といった特殊な注文種別について具体例に沿って解説します。

24:46
048
48 出来高から売買のタイミングを考える
テクニカル分析でも利用される「出来高(売買高)」を取り上げ、売買のタイミングを考えるときに役立つポイントを解説します。

22:49
049
49 出来高急増局面のケーススタディ
前回に続き、売買のタイミングを考える上での出来高の活用方法について、具体的なケーススタディに沿って解説します。

28:18
050
50 貸株制度の仕組みと要注意ポイント
証券会社に株式を貸し出すことで金利収入が得られる「貸株」について、その仕組みやメリット、またサービスを利用する前に必ず覚えておきたい要注意ポイントを解説します。